赤ちゃん(新生児・乳児)の血液型検査について

赤ちゃん(新生児・乳児)の血液型検査について

赤ちゃんを出産したときには産院により血液型検査を受けることができる場合があります。他の血液検査と一緒に検査される場合もありますし、血液型検査を希望した時にのみ検査をする場合もあります。また産院によっては新生児期の血液型検査じたいをおこなわない場合もあります。

 

新生児や乳児を採血する場合は、手や足の指先、または耳たぶなどを注射針などで傷つけ、ほんの少しだけ採血をします。血液型検査であれば、注射器などでたくさんの血液を採る必要はありませんが、ここで少し注意をしておきたいポイントがあります。

 

新生児など生まれたての赤ちゃんはまだ母親の影響を受けている場合が多く、少量の血液から検査をするとうまく血液型を確認することができない場合があります。そのため、間違った検査結果が出てしまうこともあり、大人になったときに再検査を受けると思っていた血液型と違うということが起こってしまいます。

 

しかし小さな乳児から血液をたくさん採るというのはかわいそうですね。そのようなことからまだ血液型検査を受けさせていないという保護者の方もいます。日常生活においては血液型検査はさほど重要でないように感じる方も多いですが、やはりきちんと子どものことを知っておくのは大切なことですね。

 

新生児や乳児の時期にしっかりと血液型検査をしておきたい場合は、下記の唾液から血液型を判定することができる検査キットが便利です。採血をする必要はありませんし、自宅でかんたんに検査ができます。遺伝子の情報から血液型を判定するため精度がとても高く諸外国などでも信頼されているツールなので安心ですよ。