血液型検査とは?自分や赤ちゃんの血液型を知る必要性について

血液型検査とは?自分や赤ちゃんの血液型を知る必要性について

自分の血液型を間違いなく答えることができますか?と聞くとほとんどの方がきちんと血液型を把握していると答えるはずですね。しかし中には自分の血液型を知らないという方や、自分が思っている血液型と実際に検査をしたときの血液型が違いびっくりしてしまったという人もいます。

 

現在では血液型検査の判定ミスはほとんどありません。しかし生まれてすぐに血液型検査を行う場合や、昭和50年以前に血液型検査を受けている場合などは判定が難しく、間違いが起こってしまうということも多いものでした。特に女性ですと妊娠をしたときに行う血液型検査で血液型の間違いに気がつくという方が多いです。

 

上記のような可能性は誰にでも起こりうることですから、自分の血液型を知っている方でも、妊娠や大きな病気など輸血をしなくてはいけない可能性がある場合はかならず血液型検査が必要になります。

 

普段血液型は大きなケガなど輸血をする機会などがなければ、さほど日常生活に密着しているものではありませんね。会話の中で血液型占いの話題が出る程度ではないでしょうか。アンケートなどで血液型を記入する欄などがありますが、意識せず自分は~型だと記入している方がほとんどです。

 

しかし命に関わる場合、血液型はとても重要なものになります。血液型が違う血液を輸血してしまうと、ショック症状を起こし命を落としてしまう危険性があることはみなさんご存じですね。血液型というと普通、A型B型O型AB型の4種類が一般的に認知されています。しかし、同じA型でも抗原の有り無しによってRh?やRh?という血液型が存在します。Rh?血液型の人にRh?の血液を輸血することはできません。そのためABO式血液型の検査以外にもRh式血液型検査がとても重要になります。

 

日本ではRh?の血液型の人は少なく、とても珍しい血液型になります。最近では自宅でできる血液型検査キットがあり便利です。自分の血液型がはっきり分からない方はぜひもう一度血液型検査を受けてみてくださいね。