血液型検査を調べる時に気をつけるべき注意点とは?

血液型検査を調べる時に気をつけるべき注意点とは?

病院や保健所などでおこなう血液型検査ではほとんどの場合、ABO式血液型検査を用いることになります。ABO式血液型検査では表検査、裏検査をおこない、二つの検査が一致することが必要になりますが中には一致しないときがあります。

 

二つの検査結果が一致しなかった場合は、唾液や尿など体液を用いた精密検査が必要になります。血液型を遺伝子型で特定する方法を2回目の検査としておこないます。ここで頭に入れておきたい注意点というのが、病院によっては思わぬ高額の費用が発生してしまうということです。AA型BO型などの血液の遺伝子型の検査を受けた場合、中には亜種という珍しい血液型の人がいます。そういった方は更に詳しい検査を求められることもありますから覚えておきましょう。

 

また血液型検査を新生児期や幼児期に受けている場合も注意が必要です。とくに生まれたての赤ちゃんというのは母体の影響が強く残っており、うまく血液を用いておこなう血液型検査では結果を正しく出すことができない場合があります。新生児期の検査はあまり意味がないと検査じたいをおこなわない産院もありますから、もし病院などで血液型検査を受けさせてみようと考えている場合は、唾液などから判定をする遺伝子型の検査を受けることをおすすめします。

 

遺伝子型検査の費用は病院によってばらつきがあります。自宅でできる血液型検査キットならば通信販売で購入することができますから、費用をおさえつつ手軽に検査をおこなうことができるはずですよ!参考になさってくださいね。